2015年01月29日

背伸び その2

こんにちは。
あっという間に1月も終わりになります。前回の更新から随分と日がたちました。

前回は背伸びをしようという話をしました。
その話を別の視点から進めてみます。

読書をすることは大変よいことです。多いに読書をしてもらいたいものです。
ただし、読書にも質があるのです。
読み方の質もありますが、読む本の質もあります。
背伸びということで考えると、読む本もちょっと背伸びするのはいかがでしょうか。
小学生の読む書籍には対象学年がしばしば設定されています。学年相応のものを読む
というのももちろんいいですね。しかし、ここは少し背伸びをしてみませんか。
大人が読むような小難しい本でも、文学作品でも読んでみてはいかがでしょうか。
もちろん、内容はちんぷんかんぷんです。途中であきらめてしまうかもしれませんね。
しかし、ここは耐えてみましょう。とにかく読み通すのです。わからなくて当然です。
でも、その中にちょっと大人な出会いがあるかもしれません。
読書は出会いです。読んだ本の内容を分かってあげることは書いてくれた著者への
礼儀です。分かってあげようと努力してください。しかし、全部がわかるはずがありません。
わからないからこそ、興味が出てくるのです。これはもしかすると人生を変える出会いかも
しれませんね。

そんなことを書いているわたしも、読んだ書籍の内容が分からなくて、だからこそ知りたいと
思い、自分のやりたい学問を決めてしまった一人です。確かに人生変わってしまいました。
でも、その出会いはわたしに「学」という財産を残してくれました。学べば学ぶほど迷う迷路。
つらいですよ。そもそも学ぶこと自体にゴールなんかないのですから。それでも迷っている中で
見かける景色は素敵なんですよ。そんな経験を多くの子どもたちにしてもらいたいものです。

もうすぐ今学年が終わります。このあたりで大人への一歩となる背伸びの読書をしてみませんか。
人生変わるかもしれませんよ。
posted by めがね先生 at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年01月07日

背伸び

こんにちは。

昨日で「冬の教室」が終わり、今日から3学期の通常授業がはじまりました。
お正月気分は抜けて、児童・生徒が元気に通塾してくれました。

この3学期が終われば、新しい学年になるのですね。時間とともに子ども達も成長します。
この学期が終われば、階段を一段のぼるのだと思うと、ちょっと不思議な気がします。

成長というと、自然の成り行きのような印象がありますが、
主体的に成長してもらいたいと思うのも大人の本音ではと思います。

「冬の教室」の最中、生徒にこんな話をしてみました。

「キャッチボールばかりしていてもエースにはなれないぞ」

何の話でしょうか。野球の練習にキャッチボールは基礎トレーニングです。このトレーニングをしない野球選手はいないでしょう。

では、この練習ばかりしている選手がいつかピッチャー、エースになるのでしょうか。

基礎は大切です。しかし、基礎ばかりではどこにも次がありません。勉強に置き換えてみると、「これをやりなさい」と言われたことをただやっているだけでは、ただキャッチボールをやっているのと同様に、次がないのです。キャッチボールから次につながるものを見つけようとしなければならないでしょう。それは「やりなさい」ということばによって見つかるものではないと思います。

「背伸び」をちょっとしてみませんか。キャッチボールの向こうにはどんなトレーニングがあるのでしょうか。基礎トレーニングなしにそのトレーニングをすれば、体に負担がかかってケガをするかもしれません。でも、その基礎を活かし、頭でちゃんと考えて進んでいけば、体はちゃんとついてきます。勉強も同じです。基礎をどのように活かせばいいのか、頭でちゃんと考えていけば、次の段階に進めるのです。

子ども達にはぜひ「背伸び」をしてもらいたいですね。その「背伸び」をした分が本当の身長になってくるのも子どもの成長の驚くべきところです。
posted by めがね先生 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年01月04日

「冬の教室」再開です

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

本日から「冬の教室」が再開します。

正月休みは終わりですね。

生活のリズムを少しずつ戻していきましょう。

夜更かしは昨日まででおしまいですよ。

では、本日もがんばりましょう。
posted by めがね先生 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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