2015年02月22日

ホームページ更新しました

こんにちは。

本日、2015年度に向け、小春学院ホームページが更新しました。
保護者様の声も増えました。ご協力くださいました保護者様には御礼申し上げます。

詳しくは小春学院ホームページをご覧下さい。 
こちらからどうぞ!
posted by めがね先生 at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年02月19日

お知らせです

こんにちは。

2月最終週に新年度の2015年度の内容を小春学院ホームページに掲載いたします。

また、次の日程で各新聞に小春学院のチラシが折り込まれます。
  2/23(月)…読売新聞・日経新聞  2/24(火)…朝日新聞

新年度に向けて情報を随時更新していきます。

ご縁がありますように。
posted by めがね先生 at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年02月18日

英語も国語も

こんにちは。

なんだかんだでもう2月も下旬になります。
もうすぐ3月。というと2015年が始まってからすでに2ヶ月が終わるのかという感じがします。

2014年度から小春学院は月曜日に通常授業を行わないのですが、中学生がもうじき学年末試験ということで、16日月曜日は夕方「シケカツ!」を行いました。

「シケカツ!」の話もあるのですが、その直前にいつもお世話になっている教材会社の方と打ち合わせをしました。その中で、英語の話がでました。メモ書き程度の話ですが、すこしまとめます。

最近の教育界では英語の学習にもっと力を入れないといかんという流れになっているというのは、各種の報道からもうかがい知るところです。「使える英語」ということで、「会話重視」「聴く(聞く)力」「話す力」などいろいろ細かく議論されていて、それが後々の英語の試験にも反映されるとかなんたらという話。よく聞く話であります。ところが、少し考察してみると、面白いことに気づきます。多くの人も気づいていると思います。それは、英語教育、英語学習のゴール「〜できたらいいな」は細かく設定されている、「先々、こういうものさしで英語ができるかどうかをはかっていくよ」という最終段階は設定されているのですが、そのためにいつ、どこで、何から、何をはじめるかが結構あいまいであるようです。小学校から英語は学習されているようですが、現場はどうなのでしょうか。

また、英語ができるというときに求められる力というと「聴く(聞く)力」「話す力」「読む力」「書く力」などいろいろあるようですが、それぞれの力を身につけるために必要な力とはそもそも何なのでしょうか。

いつのころからかわかりませんが、「〜力(リョク)」という表現・ことばが増えてきているように思います。「○○力」というと「○○ができる力」「○○する力」「○○の力」…ということになるのでしょうか。
「英語力」は「英語ができる力」「英語を○○する力」「英語の力」…何なのでしょうか。おそらく英語に関わるあらゆる力を総合して表現しているのでしょう。それを細分化するといろいろな力が必要だという話なのでしょうか。では、それぞれの力を身につけるには何が必要なのでしょうか。…いろいろ考えてみるときりがないです。

I have a stamp.

単語4語で成り立つ文です。聞こえるでしょうし、話せるでしょうし、読めるでしょうし、書けるでしょう。でも、何か欠けている気がしませんか?それらの力を支える「知識」を持たなければ、聞けても、話せても、読めても、書けてもそれだけで終わってしまうのです。ところが、この「知識」については英語教育の土俵の片隅に置いてけぼりにされているように思います。「知識・理論」と「実践」。安易に二項対立の構図を描いて、英語という言語の豊かさを単純化しているように思うのはいささかオールドファッションな考え方でしょうか。英語だけではなく、国語についてもどうようなことが言えるように思います。

そもそも、学校教育では英語も国語も言語を扱う教科です。人類は長い年月をかけて言語を生み出し、磨きあげてきました。そうした言語が人類に何をもたらしたでしょう。良いものも悪いものも含め多くのものをもたらしました。

先日の保護者面談で、ある保護者様とこんな話をしました。お子様を小さいときから英語を習わせているようです。

めがね「どうして英語を習わせたのですか」
保護者様「言葉ができると、世界が広がると思ったから…」

私が小学校のころ、洋画好きの母といっしょによく映画を見ていました。ビデオデッキが発売され、ビデオレンタルも徐々に増えてきたころでしょうか。まだ日本語吹き替えがほとんどなく、字幕をたよりにアメリカ映画などを見ながら、「英語ができたらいいな」とあこがれていたのを思い出します。

人と人とをつなげるツールの一つである言語。言語を学べば、見える世界が広がるのです。それは英語でも、日本語でも、中国語でも、ドイツ語でも…。社会が変わり、言語使う機会が増えたから言語を習得するという話の組み立てでは、社会が変わらなければ言語を学ぶ必要がなくなってしまいます。社会がどうであれ、言語を学びたいと思う欲求は、子どもははあるはずです。小さい赤ちゃんはお母さん、お父さんとお話したいと一生懸命声をだし、単語を覚えようとし、ことばを習得していくのです。そして、多くの知識を獲得し、その知識を根拠として思考をするようになる。言語を学ぶことについて細分化するだけではなく、言語そのものにもっと目をむけ、それに関わる知識を伝えていけるようにしていくのも教える者の仕事なのかなと、教材会社の方と話をしながら考えてみました。
posted by めがね先生 at 01:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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