2015年04月22日

もうすぐゴールデンウィークです

こんにちは。

もう少しでゴールデンウィークです。小春学院はゴールデンウィーク中は原則休講になります。
(5月2日〜6日は休講です。詳しくはhttp://koharugakuin.info/schedule/をご参照ください。)

例年どおり、ゴールデンウィーク中には課題を出します。そのことを生徒に告知すると、

「そんなの当たり前だよ。いちいち言わなくてもわかるよ」

自然にそんな言葉が出てきていました。覚悟があるのですね。

ゴールデンウィーク明けすぐに提出にはしませんが、計画を立ててしっかり取り組んでもらいたいと思います。休み中でも学習習慣をくずさないようにしましょう。

提出されました課題については、添削をして返却します。ていねいに取り組んでくれるとありがたいです。
posted by めがね先生 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年04月20日

どこまでもいつまでも

こんにちは。

昨日は泊りがけでの出張でした。
茨城で勉強会に参加してきました。

思うところいろいろありました。
学ぶべき点、気をつけなければならない点、チャレンジしたい点など
勉強会のたびに得るものがたくさんあります。

何をやるにしても大切なことがあります。
それは「やり続けること」です。
どんなことでもいいのですが、とにかく続けなければいけません。

ここで復習です。
小春学院の理念を振り返ってみます。
1 小さな積み重ねから大きな成果を生みだすことを第一に、児童・生徒が日ごろから学習ができる環境やしくみを築き上げていきます。
2 直近の成果にとらわれない、将来に通じる一生ものの「学財」を育てていきます。
3 一つ一つのプロセスと多角的な視点を、妥協せずに、児童・生徒に提示しながら、問題解決能力と自己表現能力の育成をおこないます。
4 学習指導を通して、児童・生徒に自分を認めることができる自信と、困難に立ち向かえる勇気を育てていきます。

「小さな積み重ねから大きな成果を生み出すこと」とあります。小さいがゆえに、どうしても無駄に見えてしまうという錯覚もおきますし、マンネリだと飽き飽きしてしまうこともあるでしょう。
マンネリという言葉について言えば、こんな言い方もできます。
マンネリと言えるほど何かを続け続けることがまずできるのだろうか。それができるということ自体がとても大切な、価値のあることです。
「なんだこんなことか」ということを1年でも2年でも続けられますか?それを続けようとする人に本当の実力が備わってくるのではないでしょうか。
効率主義に走り、新しいことへの誘惑が多くの人を落とし穴へ落としていく。児童・生徒の皆さんにはそんな落とし穴に落ちないよう、愚直にコツコツ続けることの大切さを伝えていきたいものです。

「新しいことにチャレンジしないと前に進まない」という考え方もあるでしょう。もちろんそれは正解です。でもそのときの「新しいこと」というのは「これまで続けてきたこと」を基礎とした上での応用でなければならないでしょう。勉強でも仕事でもここがわかることが大切な気がします。
「漢字を覚えることが苦手だから簡単な問題集でたくさん覚えられるようにしよう」というのは実は大きな間違えな気がします。一字一字、一画一画大切に練習する習慣がない人が漢字の熟語を正確に覚えることが果たしてできるのでしょうか。効率よく覚えるという言葉の落とし穴にはまってしまい、「覚えるべき漢字」という情報と出会い、それに振り回される。それでも覚えないければ、「漢字を覚える方法」という情報を探し、それにまた振り回される。情報に依存して、練習をして知識にしようとすることを怠るのは少し残念な気がします。一字一字、一画一画ていねいに練習すれば、漢字のつくりも読み方もきちんと知識になるのです。この経験をしないで、情報に依存してもすぐに忘れてしまいます。情報は身につきませんが、知識は定着するのです。

小さなことの積み重ねと丁寧な学習というのは、知識の定着の基礎なのです。

マンネリするぐらい、積み重ねて丁寧に続けられるものできれば、それだけで他者から一生奪われることの「学財」になります。仕事でも同じです。そういう仕事がきっと財産になっていくのだと思います。

そういうことが多くの人にわかってもらえるようにもっと気を引き締めていきます。
posted by めがね先生 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年04月16日

つながらない時間もいいですよ

こんにちは。

今朝のニュース番組で、「テクノストレス」なる言葉を耳にしました。
スマートフォンやパソコンなどを使うことで生じる心のバランスの崩れを総じていうようです。
詳しくはhttp://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2015/04/0415.htmlをご参照ください。

最近は端末機器の進歩によって携帯電話、ゲーム機、タブレットなどいろいろな機器を介して人々とのつながりを得ることができるようになりました。
「つながる」からいろいろな言葉を拾ってみましょう。
「つながる」→「仲良くなる」→「助け合う」→「情報の共有(知識の共有ではない!」→「何でも知る」→「何でも教える」→「会話のキャッチボール」→「話題をもつ、話題をふる」→「応える」…
脈絡は適当ですが、なんとなくわかりますか。テレビの話を用いて考えてみれば、どうも24時間、365日「ずっとつながっていなければならない」ということのようです。

細かいことは省いてみますが、たまにはつながらない時間があってもいいように思うのです。一日の中でもそういう時間があってもいい、というより実は絶対必要なのではないかと思います。
「つながらない」→「一人になる」
「一人になる」について、最近は「ぼっち」なんて言葉でやや野次られてしまうこともありますが、一人になって自分の言葉で思考をめぐらせる時間はどこかでなければならないと思います。その思考の中で、自分自身を強くさせていかなければならないように思うのです。なんとなく「ぼーっと」していてもいいのです。端末機器から流される雑音を切って、本当の自分の時間をもつ。そこに自分の未来を見ることができるかもしれない。「つながっている」間はおそらく自分の未来は見えませんよ。自分をもっと大切にしてほしい。自分を大切にすることができるのは、自分だけ。自分を強くさせることができるも、自分だけ。

「つながらない時間」をちょっと作ってるといいのかな。今朝、食事をしながら、ニュースを見てそう感じました。

(塾のこととはほとんど関係ないですね。ニュースに対する感想です。ネタ切れか?)
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2015年04月14日

漢字の書き取り

こんにちは。

さあ、ブログの更新です。

今日のテーマは「小学生の漢字学習」です。

単刀直入に申し上げましょう。

きちんと一字一字、一画一画、書き順どおりに、練習はしないといけませんね。

今日、2名の児童と漢字の書き取りの勉強をしました。
一字一字、一画一画、先生のかけ声にしたがって、練習しました。
漢字が苦手なお子さんのほとんどは、一字一字の漢字の書き取りの学習をしていませんね。
書き順が違ったら、だれかが指摘をしないといけませんね。
書き順どおりに書いていけば、必ず漢字は覚えるのです。

練習に費やした文字数で覚えるわけでもなく、見て覚えるわけでもありません。
正しく書くクセをつけること。そのヒントは書き順なのですね。

今年の学習も始まったばかり、今年こそ漢字が得意になりたいという人は
まず、書き順どおりに書くクセをつけるような練習を一字一字、一画一画ていねいに積み重ねてみてください。案外、それが近道だったりしますよ。
posted by めがね先生 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年04月12日

整理整頓

こんにちは。

最近、まめに更新しています。この調子でいければ…、そうもいかないかな。
(月曜日から仕事の追い込みです。更新は滞るでしょうね…。)

さて、小春学院内では整理整頓が進められています。

正直申し上げると、整理整頓は苦手です。「出したものを元の場所に戻す」というのが基本ですが、なかなか…。
とも言っていられませんので、春の教室前からカズマ先生といっしょに整理整頓キャンペーンをはって、1階のッ教室はちょっと広くなりました。(増改築しなくても広くなるのです!)
そして、生徒には内緒の3Fの我がオフィス。ここの机の上が見違えるほどにきれいになりました。整理整頓は気持ちがいいですね。この調子で2Fも整理整頓キャンペーンを続けていくぞ!という決意をカズマ先生と交わしました(「捨てる」という私の英断次第ですが…)。

皆さんが勉強する部屋や机はいかがでしょうか。私が言うのも胸が痛むのですが、整理整頓いいですよ。

新学年も始まったことです。ゴールデンウィークをめどにぜひ整理整頓キャンペーンを考えてみて下さい。
posted by めがね先生 at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年04月11日

まとめるのもいいのですが…

こんにちは。

とつぜんですが、問題です。

5+3はいくつでしょうか?

余裕ですね。答えは8です。

今の計算はたし算、あるいは加法と呼ばれる計算です。
でてきた数値は2つ以上の数値が合成された数値です。

では、8はいくつといくつをあわせてできていますか。(ただし、整数でわけるものとします。)

これについてはいくつも答えが考えられます。
「いくつといくつ」という問われ方ですので、ひとまず2つに分けてみましょう。
(念のため、図をつかって考えてみます。)
●/●●●●●●● 1と7(つまり、1+7)
●●/●●●●●● 2と6(つまり、2+6)
●●●/●●●●● 3と5(つまり、3+5)
●●●●/●●●● 4と4(つまり、4+4)
 ※「7と1」は「1と7」と同じ内容ですので、数えないものとします。他も同様とします。

以上のことは、合成された数を分解したといいます。
実は、低学年の児童にはこれが案外難しいようです。なぜ難しいのでしょうか。
これは、数を合成するさいに何と何を合成してできたのかを確かめていないからです。
つまり、合成するという作業だけで終わっているからです。
小学1年でたし算を勉強するときに、ここを実は大切にしないといけないのです。
学年が上がれば、片方さえわかれば「ひき算」で求められるようになります。それはあくまで片方があったとするとという条件が付随してのことです。この条件がない場合に、自分から導き出せるようになるのが幅の広い学習には大切になるのです。

どの教科でもそうですが、まとめて、あわせて覚えようというのが効率のよい勉強方法と言われています。バラバラに一つ一つ覚えていくとなるとそれは大変な労力です。しかし、果たしてそれだけでいいのでしょうか。

こんな例があります。漢字の学習での話です。
「行動」という熟語があります。最近の児童はこれを「こうどう」と読むと覚える傾向があります。と書きますと、「当たり前でしょ」と言われてしまいます。ところが、「行」「動」と単体での漢字の読みがなかなか出てこないのです。つまり、一文字一文字で漢字をしっかり身につけていないというのです。
大人ですと、仮に何か読めない熟語があっても、一文字一文字分解して、音読みなり、訓読みなりで読み方を予測します。ですから、しばしば「読みはできる」という言い方で漢字がどれだけできるのかを言い表すことがあります。ところが、漢字が苦手な子は「読むこと」がまるでできない、というのは予想することもできないのです。それは漢字を一字一字でしっかり身につけていないからなのです。ですから、高学年あたりで学習する「熟語のつくり」では、熟語を分解し、どのように組み立てられているのかを予想することができないということになります。

学習において、少しでも手を抜きたいなと思うと、結論というまとまった内容のことばかりをまずは覚えてしまおうとそればかりに気をとられてしまいます。そして、いつの間にかそれが勉強だと思い込んでしまいます。しかし、物事の本質はまとめられる、合成される前の段階の一つ一つのパーツにあるのです。そのパーツに目が向けられるようにならなければまとめられた結論さえも実はしっかり理解することができないのです。

まずは、一つ一つの段階を大切にした勉強をしてみましょう。まとめるのはその後の作業になるのですから。
posted by めがね先生 at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年04月10日

変わらない姿勢

こんにちは。

整理整頓をしているときに、数年前の当学院のチラシが出てきました。

書いていることを読んでみると…

今と同じ。

目指していることに、迷いがないのかと我ながら驚きました。

今日、小学生の算数を指導しているとき、
「式はこう書くんだよ、中学行ったらそう書かないとダメだから…」
「ノートはこう使えばいいね。そうすれば間違いがなくなるよ…」
「とりあえず、ホワイトボードに書いたとおりに写してみなよ…」
「一つ途中式をはさむだけで、計算の流れがわかるでしょ…」
こんな言葉を発していました。

小春学院の今年のスローガンは「学力の向上は質のよいお手本と手を使った作業」です。
「今年」と限定しているわけではないのですが、昔も今もこれからも変わらずに、ちゃんと教えてあげる、そしてちゃんと練習してもらう、ちゃんと考えてもらうということを大切にしていこうと思っています。
posted by めがね先生 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年04月09日

国語のちょっとした話

こんにちは。久しぶりのブログです。

入学式、始業式を終え、新たな学年の始まりです。

ということで、ちょっとした話をしましょう。

漢字の学習についてです。

漢字が苦手な児童・生徒の書いている姿を見ていると、
ある違和感に襲われます。

「書き順がおかしい」

中には「一筆書き」をしてしまう子もいます。

書き順は漢字を書くためのルールです。
このルールは実は漢字を書いたり、覚えたりする上で非常に理にかなったルールです。

新学年にあたり、新しい漢字を学んでいく上で、ぜひ「書き順」を大切にしてください。

書き順どおりに練習すれば、必ず覚えますよ。
posted by めがね先生 at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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