2015年09月24日

突然ですが…お久しぶりです

こんにちは。

前回の更新はいつでしたでしょうか…。
今更書いてもねという感じですが…。

塾の授業は何も変わらず,みなさんしっかり勉強されています。
学習指導もいつもどおりのていねい指導です。

それにしても,教育界隈ではいろいろなことが進んでいます。

大学入試改革
英語教育
ICT(情報・通信に関する技術)
塾業界

新聞などからいろいろな話が漏れ聞こえてきますが,
なんだかんだいっても,先生が子どもに勉強を教えないことにはなにも変わらないように思います。

特に,ICTで学習指導が大きく変わるようですが,
それでもどこかでヒューマンパワーは必要になるのです。

確か4月の塾の先生の勉強会でしたでしょうか,
ICTが高度に発達し,教育の現場に導入され,先生や塾はどうなるのか
という話がちらっと出たので,数日授業をしながらいろいろ考えてみました。

結論

やはり人は必要です。先生は必要です。

映像授業,デジタル教材いろいろ出てきて,先生のように子どもたちに勉強を教えてくれることでしょう。
でも,教室という現場にいる子どもを見るのはその場にいる先生なのです。
例えば,デジタル教材で勉強をしているとき,ある問題で×・誤答になってしまったとします。
デジタルは×だからこうしようというプログラムがすぐに動いて,前に戻っての学習が進んだり,
あるいは同じ問題を繰り返したりといったことが行われるでしょう。
しかし,デジタルが判断することができるのはその子が出し答えだけです。その子がどうして間違えたのかを考えることはありません。
先生はちがいます。その子の教室での様子,その子がもつ背景,その子のもつ事実などあらゆることを総合的に判断してどうしてその子の答えが誤答だったのかを考えてあげることができるのです。
「あら,部活でちょっとつかれちゃったのかな」
「あら,今日学校でつらいことがあったのかな」
「あら,宿題いそいでやったんだな」
「あら,遊びすぎじゃないのか」
…,答えが間違える理由は分かっている,分かっていないという単純なものではないのです。
その子のことをよく見てあげないと分かってあげられないことが多種多様にあるのです。
そういうさじ加減はやはり人間,先生でなければならないのかなと考えてみました。

ここのところ,すべての授業をわたし一人で行っているのですが,
一人一人の子どものことを分かってあげるというのは体力が必要です。
でも,というよりだからこそ,授業をきっちりおさめることができるのだなと思います。

こういう心構えをこれからも大切にしていきたいと思います。
posted by めがね先生 at 01:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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