2017年10月18日

でざいん

こんにちは

これまた突然のブログ更新です。

最近、スマホを手に入れて、いろいろ使っていると
おびただしい量の情報と接することができることが
わかりました。
情報と接するのは楽しいですね。
いろいろと知的な刺激を受けます。

こんな記事を発見しました。
「パナソニック、トップデザイナーを東京に集結。新事業の推進役に
部門横断の新組織立ち上げ。欧州にも拠点」
https://newswitch.jp/p/10563?from=np

※これに付随する記事は「Newspicks」というサイトにありますので、
ぜひご覧になってください。

これからモノも、サービスもどのようにデザインされていくのか
ということが勝負どころになるのではないかと思います。

スマホという携帯できる電話付きパソコンが普及したのもそのデザイン性ではないでしょうか。
直感的に操作ができる。「Don't think. Just feel!」と言わんばかりにその操作に慣れていくのを日に日に感じている自分を見ていると、デザインの大切さを痛感させられます。

デザインというのは多種多様な意味を持つ言葉です。
その言葉の性質通り、多種多様な物事を生み出します。
「多様性」「ダイバーシティ」などという言葉がありますが、
このデザインによって生み出されるのは多様な世界ではないでしょうか。
多様というのは可能性の無限性を感じさせるものです。
新しいものが発明されるだけではなく、ある要素と別の要素が組み合わされるのも含めると
いろいろな可能性を見出すことができます。
それは、商品開発、サービス開発だけではないでしょう。
もしかすると教育という場においてもいろいろな多様性を私たちはデザインによって
獲得できるかもしれません。
学ぶ内容、学ぶ方法、学ぶ場所、学ぶ時間…
教育の場もデザインによっていろいろな可能性を無限に広げることができるかもしれません。

ということは、もしかすると私たち教育に関わるものにとってこれから求められるものは
教育をデザインする力ではないでしょうか。
デザインという作業は難しい作業だと思います。
それは新しい発想がつぎつぎ生み出せる力だけでは限界があるので、
いろいろな知識を獲得し、それらをいろいろ組み合わせていかなければならないのです。
その知識はいわゆる固定値として定数化された知識だけではなく
変数となって、フローされてくる情報も含めて私たちは獲得していかなければならないでしょう。

ただ、それは単なる流行を生み出すだけではなく、不易となる価値観を同時に追求していかなければ
いけないと思います。とかく、教育は社会に落とし込まれると流行りものとして伝わってしまう傾向がありますので、単なる流行にとどめるのではなく、大きく、太い幹を常に育てていきながら教育という木を育てていかなければならないのです。

教育とは、子どもを育てる営みです。教育をいろいろデザインすることによって私たちは多様性に満ちた子どもを育て、成長させ、社会に羽ばたかせることができるのです。社会に、いろいろな人がいて、いろいろな組み合わせが生まれ、いろいろな可能性が人によって生み出される。楽しそうではないですか。多種多様な教育の形が社会に生まれ、どれにしようか選択され、それぞれの場でいろいろなことを学び、さまざまな成長の形を見せてもらう。「グローバル」という言葉に付随する多様性という考え方は、そういった多様な環境を私たち一人一人が理解するところから始まるのではないでしょうか。それは流行りに乗っかれということではなく、一人一人にぶれない自分を築き上げ、磨き上げるところから始まるのです。

小春学院もそろそろ生まれて10年がたちました。
十年一昔という言葉がありますが、生まれた当時の状況とは大きく変わっています。
これからの五年、十年、また一段と変わっていくでしょう。
そういった時代の流れの中で、どのような学びの場と時間を小春学院が提供できるのか、これからしっかりデザインしていこうと考えております。

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*関連サイト一覧
小春学院ホームページ http://koharugakuin.info
こはるスタッフのブログ https://ameblo.jp/koharu-staff/
こはるきっずホームページ http://www.koharukids.info
こはるきっず便り http://koharukids.sblo.jp/
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お知らせです。
10月23日(月)、30日(月)に幼児教室「こはるきっず」の説明会を行います。
開場は16時20分、開催は16時30分〜17時30分です。
興味がございましたら、「こはるきっず」ホームぺージ、または「小春学院」ホームページの「お問い合わせ」フォームよりご予約ください。
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posted by めがね先生 at 05:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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