2018年01月08日

年頭のあいさつにかえて〜ツイッターから(「不可能性」「可能性」)〜

こんにちは。最近、ツイッターで少しずつ声を出しています。
今日、ある記事を読み、思ったことをつぶやきました。

学校でも、塾でも授業をしていて、最近「これから何ができるようになるのか」を伝えています。テクノロジーの進歩は私たちにいろいろな「可能性(こんなこともできるよ)」を増やしているのです。しかし、当の教育の現場ではどうでしょうか。

「●●はちょっとできないんじゃない」「●●は夢のまた夢よ」「●●って、現実をもっと見てみなさいよ」

消極的な意見を子どもたちがいろいろ投げかけられることが多いのではないでしょうか。

そのことがこんな記事に反映されるのでしょうか。


https://www.houdoukyoku.jp/posts/24156

新成人の悩み1位は?『将来の夢がある』は過去最低」(「ホウドウキョク」HPより)


昨年よりスマホを利用しているのですが、こんなにいろいろなことができるんだとビックリすることがたくさんあります。

テクノロジーの進歩を久しぶりに新鮮に感じてしまいました。すでにスマホでできることはたくさんあるのです。


何かができるようになるために必要なこととして、しばしば「努力」があげられます。確かに、気持ちの上で何かに打ち込むことは大切でしょう。「一生懸命に」という気持ちは大切なものです。

ただ、それと同時に「工夫」ということも大切なことも忘れてはいけません。何も考えずに、気持ちだけで「やっているぞー」というのは方向性を誤ってしまうかもしれません。「工夫」つまり「どうすればうまくいくのだろうか」ということを考えることが十分でなければ、「努力」という気持ちが先行するばかりで結果には結びつかないでしょう。


話を戻しますと、テクノロジーの進歩は私たちに「工夫」の材料を多く提供してくれているのです。

「そんなことでは●●なんてできやしないわよ」と言われてきたことも、「工夫」しだいでかなり「できる」ようになる時代になってきたと言えるでしょう。だから、どんどん「こんなこともできるんだよ」ということを子どもたちにどんどん教えていきたいものですね。ただそこに一言付け加えたいのです。「工夫次第でね」という一言です。


教育の世界はこれから子どもたちにいかに「工夫」する力を備えさせるかを伝えることに重点を置くようになってきます。

「努力」して積み重ねることはもちろんのこと、「工夫」することでもっと新しい世界が開くこともできる、ということを伝えていく場へと変わっていくのでしょう。いろいろなことを積み重ね、そしてそれらに工夫を加えることで化学反応を起こしていく教育。何だかワクワクしてきますよね。


「夢」、平たく言えば、「やりたいこと」なんていくつ持っていてもいいのです。1つにする必要はありません。それをテクノロジーが可能にしてくれる時代になってきているのです。もちろん、塾の在り方も変わってしまうかもしれませんが、まずは子どもたちにいろいろな可能性を伝えることから始めていきたい。


明日から3学期の授業が始まります。年頭のあいさつまで。


小春学院 めがね先生


posted by めがね先生 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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