2018年02月03日

小春学院の児童・生徒の皆さんからの声(3)

こんにちは。

本当は夜中にでも更新しようかとがんばったのですが、
体力がもちませんでした。

ということで、小春学院の児童・生徒のみなさんからのお声の3人目です。

student voice 03.jpg

中学1年生の男の子K.Fさんは中学入学前の小学6年生の終わりに小春学院に入ってくれました。
当時の印象ですが、どのように勉強について何をしていいのかわからない、勉強そのものもちょっと苦手とやや後ろ向きな気持ちだったのかなと受け取りましたね。確かに夏休み前まではちょっと大変だったかなと思いますが、これがびっくり!
二学期に入り、自分で何をすればいいのかわかってきたからでしょうか。学習内容についてどんどん進んでいくではありませんか。顔つきもちょっと大人になってきたかな。

「不得意が得意に変わる」
魔法の言葉ですね。これは特別な魔法があるわけではないと思います。
わたしは不得意なものは不得意なままでもある程度はいいのではないかと思っています。正直4教科、5教科中1教科ぐらいなら不得意であったとしても他に突出したものがあれば、帳消しされて受験では十分に戦えます。不得意な教科を伸ばすより、得意な教科をもっと伸ばしていくことの方が時間やエネルギーの配分としては効率、効果があると思っています。
それでも彼が「不得意が得意に変わる」とおっしゃっているのは、もともと得意になる要素があっただけの話なだけで、後ろ向きだったからそれに気づかなかっただけです。ではそんな彼がなぜ前を見ることができたのでしょうか。

「計算が得意になる」「すらすらと問題が解ける」「文章題が得意になる」「単語が覚えやすい」
これらのことは特別なことではなく、ある種の訓練・修行?でできるように必ずなることなのです。
小難しい話は抜きにして、まずやってみる!やってもらう!これに尽きますね。

何かに苦手、不得意という考えを持っている人の多くはそもそもやっていないという事実が先にあります。「やっていない」を「やってみる」に持っていけるようにするのって、単なるありきたりの言葉がけではないのです。「やってみようかな」という空気をつくってあげる、その空気を認めてあげる、その空気を壊さないように守ってあげることが大切なのです。
例え1問の問題を解くのに必要以上に時間がかかったとしてもまずは待ってあげる。途中ぼーっとしてしまうことだってあるでしょう。それでも待ってあげる。そして、やりとげさせてあげる。そういった小さな1問、時間の積み重ねが「不得意が得意に変わる」重要な要素になるのではないでしょうか。

そんな彼に今私が期待しているのは数学です。何だか落ち着いて、よく考えて問題と向き合うようになってきました。そして、正答率が上がってきました。解答するための時間も短くなってきました。今度の学年末試験でどんな結果が出せるでしょうか。

そんな彼が書いてくれている一言で話をまとめてみようと思います。
「ぜひ来て見てください。」
(結局、そこになるのですよ…。)

めがね先生
posted by めがね先生 at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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