2020年04月11日

現在の小春学院からのご報告

お久しぶりです。

「伝言板」らしく現状についてお伝えいたします。

新型コロナウィルスによる感染症の拡大防止、感染症予防という観点から
令和2年4月7日に「緊急事態宣言」が発令されました。
「宣言」以降の当学院の動向についてお伝えいたします。

とはいて、小春学院ではどのような授業形態であるのかを簡単にお伝えいたします。

難関中学受験対策としての「国語専科特設個別講座」はそもそも1対1の個人指導となります。
原則同一空間には先生1人に生徒1人の状態で授業を行います。
その際に、いわゆる「ソーシャル・ディスタンス」(社会的距離)をふまえ、先生が立つホワイトボードと着席している生徒の距離を1.8m以上確保しながら授業を進めています。
「三密」(密集、密接、密閉)の状態が重ならないように教室の扉、教室の窓は開かれた状態で行います。
(「密集」は1対1ですのでありえません。「密接」はソーシャル・ディスタンスの確保で対処しています。)
このような対応をしていますので、現状授業は継続して行っております。

また、今年度より小春学院はこれまでの学習形態を更新し、「1対2個別指導」として新しい授業の展開を進めております。
上記の対応を施しながら、授業を継続しております。

もちろん、100%の安心が確保できるかどうか分かりませんが、今できる「うつらない、うつさない」取り組みを精一杯させていただいております。現在の塾生の皆さまにはその辺りの取り組みについてのご案内を配布しております。

さて、課題は学校休校中の子供たちのことです。
保護者の方のご心配は自宅待機中のお子さんのことです。
私の今年小学1年生の息子も自宅で過ごす時間が長くなっております。
そこでご心配になるのは「学習停滞」ということでしょう。
在校生については3月上旬から休校となり、学校での授業が停止されている状態です。
小春学院は様子を注視しながら何とか授業を進めていますが、
ご自宅で待機している生徒のことが心配です。
「学習停滞」の心配と同時に「生活習慣の破綻」が最も心配です。
一部の生徒に聞くと、起床リズムが乱れた、何もすることがなく退屈だ、という言われました。

そこで、小春学院では「学習停滞」と「生活習慣の破綻」を食い止めるために、
アプリ「Zoom」を利用したオンライン学習補助を実験しています。
昨日も塾内でリハーサルを実施し、今週にでも午前中に塾外でのリハーサルを実施します。
そして、実際の運用として、
@オンラインホームルームと朝学習フォロー
A国語文法講座の開講
B中学受験国語文章読解講座
などを行うことを検討し、準備しています。

「学習停滞」、「生活習慣の破綻」が懸念されますが、
こういう時だからこそできる学習、新しい習慣形成があると思います。
もともと楽天家?な私だからでしょうか、
長い歴史の中でもしかすると社会が大きく変化する今は過渡期なのではないか、
これを過ぎれば、また新しい社会が生まれるのではないかと思っています。
まずは「生き残る」こと、「健康を守る」ことが第一です。
その上で新しい学習の姿や新しい生活習慣もあるのように思います。

今、社会全体がこの難局を乗り越えようと試行錯誤、四苦八苦しています。
この状況の中で小春学院ができること、私ができることをやっていきたいと思います。

ひとまず、現状のご報告まで。

小春学院 塾長 小山勇司
posted by めがね先生 at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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